• 人間開発報告書2015、スイスは3位に

    人間開発報告書(HDR)は国連開発計画(UNDP)の人間開発報告書事務局が毎年発刊する里程標です。ランキングは、平均寿命、教育、収入/生活水準の3つの基礎分野で評価。2015年、スイスはノルウェーとオーストラリアに次いで3位になりました。

  • スイスのICT分野、展望は明るく

    国際電気通信連合のICT開発指数で、スイスが初めてトップ10入りを果たしました。これは11の指標を組み合わせて一つのベンチマークにした複合指数で、同連合はこれを元に情報通信技術(ICT)の発展度を国別に長期間監視・比較しています。11の指標は、「アクセス性」「利用状況」「技能」の3つのサブ指標に分かれています。

  • グローバル・アダプテーション・インデックスでスイスが上昇

    「回復力の構築準備」におけるパフォーマンスが優れていたことから、スイスはグローバル・アダプテーション・インデックスで過去最高のランクまで再浮上しました。ノートルダム大学グローバル・アダプテーション・インデックス(ND-GAIN)は、気候変動などの世界的な問題に対する各国の「脆弱性」を「回復力の構築準備」と組み合わせてまとめたものです。

  • スイスは若手の労働者にとって最高の国

    プライスウォーターハウスクーパースが発表した最新の若年労働者指数で、スイスはドイツやオーストリアを抑えて1位になりました。これは、OECD加盟各国の若者に関する経済情勢の発展度を評価するものです。34加盟国の25歳未満の若者を対象とし、労働市場の活発さや教育参加を反映する8つの指標の加重平均で表されます。

  • 2015年の人材ランキングはスイスが世界のトップに

    IMD世界人材レポートは競争力に関する20年間のデータ分析に基づいた調査報告で、61カ国4000人を超える企業管理職を対象とした綿密な調査も行われています。2015年、スイスは、企業のニーズを満たす人材の育成、誘致、維持の各方面でリードしました。

  • スイスの繁栄、レガタム指数が確認

    レガタム繁栄指数でスイスは3年連続2位となりました。この指数は経済の繁栄度を計るもの。しかし、ここではマクロ経済要因のみでなく、生活状況も考慮されています。「経済」、「起業家精神と機会」、「政治状況」、「教育」、「健康」、「安全と治安」、「個人の自由」、「社会資本」の8つのカテゴリーに分けながら、142カ国をランク付けしています。

  • スイスは2015年、世界一ポジティブな国に

    「世界で最もポジティブな国」指標でスイスがトップになったのは今年が初めて。2位と3位はそれぞれスウェーデンと中国でした。スイスの昨年のランクは4位。1位への飛躍は、育成における競争力、革新、 人材といった分野で首尾一貫したパフォーマンスを保持した結果です。

  • スイスの国家ブランド力は世界第2位

    ブランド評価と戦略コンサルタントを行う著名企業ブランド・ファイナンスが、2015年の国家ブランド報告書を発表しました。これはトップ100カ国の国家ブランドの強さと価値を計るものです。スイスは2014年から2015年の間に、国家ブランド力のランキングで3位から2位に上昇。ブランド力指数(BSI)で100ポイント中89.5ポイント、トリプルAという格付けを得ました。

  • ETHチューリヒがタイムズ社の世界大学ランキングの記録を塗り替える

    タイムズ社の世界大学ランキングから大学のコアミッションである授業内容、研究、知識移転、国際的視野の観点から判断した上位校ランキングが発表されました。このランキングには13項目からなる慎重に調整されたパフォーマンス指標が用いられ、最も総合的でバランスの取れた比較が可能になっていることから、学生、学識経験者、大学幹部、産業界、政府から信頼を得ています。

  • スイスは依然として世界の最も競争力のある国

    競争力についてはシンガポールやアメリカに先んじて、スイスは過去7年連続で首位の座をキープしています。世界経済フォーラムの発表する国際競争力指数は144の国と地域の競争力の実績概要を掲載していることから、この指数は世界の同種のレポートの中でも最も総合的な評価を受けています。レポートは制度、政策、持続可能な現行・中期的レベルの経済的繁栄を決定する要因などの一連の項目で評価判定しています。