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エネルギー高効率データセンターがビール/ビエンヌにオープン

近代的でエネルギー効率の高いデータセンター「 hub:biel」は、安全性の高いITインフラを企業に提供します。

データセンター内部
hub:biel はスイスでも最先端の設備を備えたデータセンターのひとつです。(写真はイメージ)

ベルン州・ビール/ビエンヌのBözingenfeld工業地区に開業したデ―タセンターは、主に2種類の施設を提供しています。クラウドサービス企業のnetrics本社のようなオフィススペースと、DataHubu社運営による最新のセキュリティとエネルギー効率を兼ね揃えたデータセンターです。同施設建設にあたる投資額は4,000万スイスフランにおよびます。

「hub:bielの存在により、企業はスイスのみならず世界最高レベルのITインフラを利用することができます。」と、ビール/ビエンヌ市長のErich Fehr氏は開業式典で祝辞を述べ、netrics社CEOのPascal Schmid氏も「hub:bielとnetrics社の共同運営は、高基準のセキュリティや高度なコンプライアンスを求める企業にとって理想的な環境です。」と、加えてコメントしています。クラウドサービスを提供するnetrics社にとって、使用インフラのスピードと安全性は極めて重要です。

環境に配慮しつつ最大限の安全性を追求

hub:bielには、最高水準のセキュリティレベル維持のため、冗長性を備えた電源、ファイバーオプティックケーブル、冷却設備、空調設備が3,000㎡の敷地全面に設計されています。スイス特有ともいえる、エネルギー効率性を高める(98%以上)リチウムイオン電池を用いたシュナイダーエレクトリックUPSシステムを採用しています。DataHubグループCEOのAdrian Roth氏によると、「ビール/ビエンヌは精密機器で知られている地域です。この特性を活かし、我々の新規開業データセンターは顧客に環境に充分配慮した設備を用いたデータ管理における最高水準の安全性を提供しています。」と説明しています。

 

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