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YesWeHackがローザンヌに拠点開設

フランス企業YesWeHack社がヴォー州・ローザンヌに拠点を開設しました。スイス国内の需要への対応を強化する予定です。

バグ発見報奨金
YesWeHack は5,400人ものセキュリティ検証者のコミュニティを駆使し、ソフトウェアやアプリケーションのバグを発見し報奨金を受け取っています。(画像はイメージ)

YesWeHack SAS France(本社:フランス・パリ)はバグバウンティプラットフォームの開発を手掛ける企業で、グロ―バル展開の一環としてヴォー州・ローザンヌに拠点を開設しました。同拠点を通じて、欧州初のサービスとなるバグバウンティプラットフォーム「Bounty Factory」のスイスの公的機関や民間企業への提供を見込んでいます。

「スイスは市場の成熟度が高く、組織も整っているので我々にとって優先度が高い国です。既に継続して関係を保っているスイス国内のセキュリティ専門家のコミュニティや現地のエコシステムに、我々のプラットフォームを浸透させたいのです。」と、YesWeHack社のアソシエイトディレクター、 Rodolphe Harand氏は語ります。

5,000人以上のサイバーセキュリティ技術者がバグ検証

YesWeHack社は、企業側が既存ソフトウェアのバグ検証をセキュリティ技術者に依頼して実施することでセキュリティ向上を図り、バグ発見時には技術者が報奨金を受け取るプラットフォーム「Bounty Factory」を欧州で初めて開発しました。このプラットフォームを利用することで、YesWeHack社は簡単に効率的かつ革新的なソリューションの提供が可能で、スイス企業や公的機関のセキュリティ対策の定番になり得ると予測しています。

YesWeHack社は約5,400人におよぶセキュリティ技術者のコミュニティを形成し、「Private(小規模グループによる検証)」、「Public(大規模グループによる検証)」、「Internal(専門性の高いアプリケーションの検証)、「On Site(接続性のあるアプリケーションに特化した検証)」の4つの異なる体制でバグ検証を行い、検証対象はウェブサイト、モバイルアプリケーション、インフラ設備、IoTと幅広く対応しています。

 

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