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アシックス、バルセロナマラソンでiREwind社と提携

欧州で多くのマラソンレースを運営する日本のスポーツ用品製造アシックス社は、スイスのスタートアップ企業iRewind社との事業連携し、参加ランナーにゴール時の映像を提供するサービスを開始しました。

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iRewind社の技術は既にスペイン・バルセロナで開催されたバルセロナマラソンで導入され、功績を残しています。©iRewind

iRewind社のプレスリリースによると、株式会社アシックス(本社:兵庫県神戸市)とスイスのスタートアップ企業iRewind AG(本社:スイス・チューリヒ)が事業連携を発表しました。iRewind社が提供する動画撮影新技術がアシックス社が運営するレースイベントに用いられます。この技術は、撮影からコンテンツのカスタマイズまでを自動化したビデオ・クラウド・ソリューションで、スポーツイベント参加者へはイベント終了後に個別のコンテンツが提供されます。

マラソンレースの場合、ランナーはゴールを通過数分後に自身のゴール姿を撮影したビデオの閲覧が可能になります。物や人を自動で識別して管理するRadio frequency identification (RFID)技術が、ゴールラインを通過したランナーを自動的に認識し、それぞれのランナーに送信します。提供された動画はSNSなどで共有が可能です。

iRewind社の技術は、既にアシックス社がスペイン・バルセロナで運営したバルセロナマラソンで導入され、功績を残しています。今後は同社が主催する英国・ロンドンやスウェーデン・ストックホルムでのレースイベントでも導入される見込みです。

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