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ゲームクリエイターの新拠点

新設されたゲームクリエイター向けの支援施設「SGDA Aeier」によって、チューリヒは、ゲーム産業における重要拠点としての地位を更に明確にしています。Swiss Game Developer Association (SGDA)が運営するSGDA Atelierを拠点に、ゲームクリエイターたちはゲーム開発に関する知識や経験の共有が可能となります。

SGDAのプレスリリースによると、チューリヒに新設されたSGDA Ateierは、ゲームクリエイターたちが集い、お互いに緊密に関わり合いながら開発を進められる場を提供します。有望なクリエイターには施設内に作業空間が設けられるだけでなく、ゲーム産業界を先導するエキスパートたちによる指導を仰ぐことも可能になります。

アトリエ設立の目的は、ゲームクリエイター同士の交流を促進し、実現性のあるプロジェクトを支援することにあり、同時に、既にゲーム業界関係者では周知されつつある「ゲーム産業拠点としてのチューリヒ」のイメージを更に強めていくという役割を果たしています。実際に、英国のゲーム開発企業Gobo社は、同社のブライトン本社以外では初となるスタジオをチューリヒに設立しており、その立地選択の理由として、周辺にDisney Research やスイス連邦工科大学チューリヒ校の(ETH)が存在することを挙げています。

SGDAは長期的かつ国際的なゲーム産業の発展を視野に入れ、スイスでゲーム開発・販売を専門的に行う多くの企業や個人が加盟しています。

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