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最先端がん研究施設がローザンヌへ

米国・ニューヨーク州に拠点を構えるLudwig Cancer Resarchがヴォー州・ローザンヌに新たな研究施設の設立を発表しました。これによりライフサイエンス産業におけるスイス・ヴォー州の国際的認知がますます高くなると考えられます。

 

Ludwig Cancer Researchはヴォー州と30年間の枠組み合意のもと、同施設の主要な国際拠点をローザンヌに決定しました。今後10年間で1億スイスフラン以上を投資して応用がん免疫療法、新たな分子設計や免疫細胞治療法の研究を進める予定です。

LudwigのCEO、Edward McDermott氏は「ローザンヌにLudwigの拠点を設けることにとても興奮しています。」とプレスリリースにコメントを寄せており、「ローザンヌに立地する学術機関やバイオテクノロジー企業から、この地における科学やIT関連の専門範囲の広さと深さを知り、とても感銘を受けました。この提携によって得られる結果が、世界中のがん患者にとって計り知れない効果をうみ出すことを信じて揺るぎません。」と説明しています。

Ludwig Lausanneはローザンヌ大学(UNIL)およびローザンヌ大学病院(CHUV)に立地し、Swiss Cancer Center Lausanne (SCCL)の協力をうけて開業を予定しています。新拠点はSwiss Institute of Bioinformatics、スイス連邦工科大学ローザンヌ校(EPFL)のバイオエンジニア研究プログラム、ジュネーブの研究機関などとも次世代免疫工学技術の発展に向けて協力していく方針です。

 

 

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