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SHIGERU GmbHとCANNSUN MEDHELが資本業務提携へ

20201月に、スイス・バーゼルに技術移転プラットフォーム及びPEベースベンチャーキャピタルとして設立されたSHIGERU GmbHは、ギリシャを拠点として欧州でカンナビノイド医薬品製造を手掛けるCANNSUN MEDHEL GROUP PLC(本社:アイルランド)との資本業務提携を発表しました。

ギリシャCANNSUN MEDHEL社のGMP工場施設 ©CANNSUN MEDHEL GROUP PLC
ギリシャCANNSUN MEDHEL社のGMP工場施設 ©CANNSUN MEDHEL GROUP PLC

SHIGERU社は、本資本業務提携により、IPOを目指しているCANNSUN社の普通株式490,000株を取得し、同社による株式保有比率は約1.5%となりました。また、この提携により、CANNSUNが製造するカンナビノイドを主成分とする、もしくはその成分を含まない欧州許認可取得GMP医薬品及び化粧品を日本国内で独占的には販売する権利が、SHIGERU社に付与されます

SHIGERU社は、全世界の医薬・ヘルスケア・デジタルヘルス・環境等の有望技術の発掘、サポート、投融資及びライセンシングを行うプライベートエクイティー型ベンチャーキャピタルです。スウェーデン・ストックホルムに所在するカロリンスカ研究所内にて研究開発を行い、スイス・バーゼルで医薬関連企業へのライセンシングや国際市場に向けた事業化のサポートしています。

CANNSUN社は、創業103年の植物由来医薬品や化粧品の製造開発を行うギリシア・アテネを拠点とする製薬会社です。CBDなどのカンナビノイド系医薬品や化粧品製品を取り扱い、アイルランド、南アフリカ共和国、タイ、マレーシア、ポーランドに所在し、南アフリカにグループ会社を設けており、特に南アフリカでは、23haのアフリカ最大の政府認可医療用大麻栽培場を所有しています。CANNSUN社の製品群は、欧州を中心に21か国に展開され、11,000薬局、35,000名の医師に取り扱われています。

SHIGERU Gmbh によるプレスリリース

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