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ワイズキーがスイスのクリプト・バレーに投資

サイバーセキュリティ、ブロックチェーン、モノのインターネット(IoT)を手掛ける企業ワイズキー(WISeKey)は、ツーク州にIoTとブロックチェーンの研究拠点を設置する計画を公表しました

手に取られたタブレット端末と、街の風景に映し出された原子をつなぐ白い線。 IPTC説明 フィンテック・テクノロジーとモノのインターネット、ブロックチェーン
クリプト・バレーとして知られるようになったスイスのツーク州。

スイスのツーク州では近年、暗号化技術関連の大手企業の進出が進んでおり、クリプト・バレーと呼ばれるようになりました。 現在、イーサリアム(Ethereum Foundation)をはじめとしたブロックチェーンやビットコイン関連の大手数社がツーク州に拠点を置き、スイスが誇るフィンテックやサイバーセキュリティ分野の経験を活用しています。

ワイズキーはツーク州に本社を置くスイス法人です。ザンクトガレンとジュネーブにオペレーションセンターを設置し、さらに台湾、アルゼンチン、米国、フランス、ドイツ、英国、日本にもオフィスを持っています。

信頼されるサイバーセキュリティプラットフォーム

ワイズキーは現在、信頼されるブロックチェーンをサービスプラットフォームとして提供することを目指しています。 オペレーションセンターは、米国企業にプラットフォームを提供することで、内蔵型ブロックチェーンを基盤としたソリューションやサービスを急速に浸透させる計画です。

それに加えて、同プラットフォームには企業間での相互認証や身元確認、健全性に基づいた信頼できるネットワークとなることにより、現在の危険なIoT市場を管理するという狙いもあります。 この信頼できるサイバーセキュリティ・プラットフォーム上では身元が確認され健全性が証明されたIoTデバイスだけが、信頼できるコミュニティー内のその他のデバイスと通信することができます。

ワイズキーはツーク州のスタートアップ企業やフィンテック分野の起業支援会社、ディープテック関連の行政機関と連携し、共通のビジョンやコンセプトの妥当性、政策、教材などの構築に務めます。

事業拠点としてのスイスの詳細に関しては事業展開ハンドブックをダウンロードしてください。

出典: www.startupticker.ch(ワイズキーのプレスリリース)

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