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幸福度、スイスは世界第2位

この1年間、世界で最も幸福な国と呼ぶことができたスイス。今年はその称号が再びデンマークに。

国際的な統計をもとにした幸福度の世界ランキングでスイスが1位に輝いて1年。今回はデンマークが「世界で最も幸福な国」としてトップの座に返り咲きました。このランキングは、コロンビア大学地球研究所が水曜日にローマで発表した最新の 世界幸福度報告書(World Happiness Report) をもとにしたものです。

今回新たにスイスは2位にランク付けされました。3位にはアイスランドが続き、以下10位までは、4位から順にノルウェー、フィンランド、カナダ、オランダ、ニュージーランド、オーストラリア、スウェーデンと並び、トップ10には昨年と同じ顔ぶれが出揃いました。

今年3月20日の国際幸福デーを前に発表されたこの報告書は、2013年から2015年までの統計データに基づいています。2012年と2013年に発表された最初の報告書で連続して1位の座を守り抜いていたデンマーク。昨年のランキングではスイスが首位に躍り出て、デンマークは3位という結果になっていました。

157カ国を対象にしたこの調査は、各国で約3000人にアンケートした結果をもとに統計が出されています。アンケートは、参加者が自分自身の現在の生活を10段階で評価するというもの。10を最高値として、数値が高くなるほど生活の水準が高いという評価になります。このアンケート結果を、社会保障制度や労働市場のデータと関連づけながら数値化し、最終的な報告書が作成されます。

«スイスでの生活» に関する詳しい情報は 事業展開ハンドブックをご覧ください。

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