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スイスがイノベーションチャンピオンに

米国・ネバダ州ラスベガスで開催されたコンシューマー・エレクトロニクス・ショーで発表されたランキングにおいて、スイスが世界2位に輝きました。 スイスは、自由度、適応性、インターネット速度の項目で特に優れた評価を得ています。

賞を受け取るパトリック・ヴェルメリンガー)
スイスは強靭な経済環境とイノベーションを育む規制枠組みを背景に「イノベーションチャンピオン」を受賞しました。

スイスは、今年度初めて米国・ネバダ州ラスベガスで開催されたコンシューマー・エレクトロニクス・ショー(CES)に参加しました。 コンシューマー・テクノロジー・アソシエーション(CTA)が発足させ運営するCESは、世界中のイノベーターと先進的なテクノロジーが集う場所であり、3,900以上の企業が展示に参加ししています。

このCESで発表されたイノベーション・スコアカードで、スイスは、エストニアに次ぐ第2位に選ばれました。 スイスに続くのは、フィンランド、米国、シンガポール、英国で、EUは22位に入っています。

イノベーションを促進する規制枠組み

CESのイノベーション・スコアカードは、イノベーションを促進する25の指標を用いて61ヶ国とEUを対象に分析しています。 2019年度のスコアカードでは、スイスが強靭な経済環境とイノベーションを育む規制枠組みを提供し、オープンな社会であることが評価され「イノベーションチャンピオン」に輝きました。

スイスはランキング指標の14項目のうち、下記項目で首位を占めています。

- 高速インターネットの利用可能性
- 適応性
- 空気と飲料水の品質

その他にも、下記項目で高評価を得ています。
- 多様性
- 社会と政治の自由度
- 企業家活動
- 研究費
- 短期間不動産賃貸オプション
- 自動運転車部門における先進性

 

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