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パナソニックヘルスケアホールディングスがバーゼルに進出

パナソニックヘルスケアホールディングス株式会社(本社:東京・港区)がBayer AG(本社:ドイツ・ノルトライン=ヴェストファーレン州)の糖尿病ケア事業の事業譲受を発表しました。買収した糖尿病ケア事業はAscensia Diabetes Careという法人名でバーゼルに拠点を設立しています。

パナソニックヘルスケアは、ドイツのヘルスケア・農業関連ライフサイエンス企業であるBayer AGの糖尿病ケア事業を10億ユーロで買収したとFinanz und Wirtschaft が報道しています。パナソニックへルスケアの代表取締役社長小谷秀仁氏は同社のプレスリリースで「私たちの目標は、高品質な技術と糖尿病ケアソリューションを、必要とする全ての患者が利用できるようにすることです。パナソニック ヘルスケアとAscensia Diabetes Careの統合はこの目標を達成するにあたりとても大きな意味があります。(中略)この統合により、私たちは糖尿病ケア業界でこの事業を拡大し、新しいソリューションを生み出していくことを大変楽しみにしています。」とコメントしています。

Ascensia Diabetes Careとパナソニックヘルスケアは、糖尿病患者用の血糖値測定システムや診断薬の開発で協力し、製品は125ヶ国以上の国で販売される予定です。「私たちは、Ascensia Diabetes Careとして始動できることを喜ばしく思っており、糖尿病患者にポジティブな変化を生み、より豊かな人生を送れるよう、信頼性の高い、高性能ソリューションの提供を続けていきます。この統合は、私たちの事業を拡大し、より世界中の患者、顧客およびパートナーにサービスを提供するための素晴らしい機会です。」と、Ascensia Diabetes Care のCEOであるマイケル・クロス氏は語ります。

 

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