成功談

MSA Europe

作業員および作業機械用の安全防護製品の製造・販売で世界のトップを走るMSAは、2014年6月にザンクト・ガレン州のラッパースヴィル=ヨーナ市にヨーロッパの本部となる拠点を開設しました。 住人たちが享受する生活の質の高さと優れた交通の便というビジネス環境により、MSAはこの街に活動拠点を置くことを決めました。

MSA Europe
従業員や訪問者にとって優れた交通の便

MSAは、作業員および作業機器用の安全防護製品の製造・販売で世界のトップを走る企業です。 MSAはペンシルバニアのクランベリー・タウンシップに本社を構え、安全防護製品の製造・販売をおこなっており、世界中で約4,600人の従業員が活躍しています。 ヨーロッパ支社の新たな本部となる拠点を探しているときに、スイスは欧州圏内のどの工場にも近いことから、すぐさま理想的な活動拠点としての候補に挙がりました。 包括的なデューディリジェンスの検査を終えた2014年6月、ザンクト・ガレン州に本部が開設されました。 本部のあるこの都市からはアメリカ合衆国の本社に効率的にアクセスすることができます。さらに、この地域には素晴らしい交通インフラも整備されています。 この利点のおかげで、MSAの従業員や訪問者は米国とヨーナの間を問題なく行き来することができます。 MSA Europe GmbHのRonald N. Herring氏は、育成すべき人材の供給に関してザンクト・ガレン州は「安定していて魅力的な地域」であると述べています。 「ビジネスに優利な環境、国際競争力を維持しやすい税システム、そして住人の高水準の生活の質」 - これら全てが、この州を欧州地域での活動拠点とする決め手となりました。

両手を広げて歓迎

Ronald N. Herring氏はこの欧州支社の本部設立のプロセスに関して、大いに満足しています。 MSAがビジネスを開始する際に、ラッパースヴィル=ヨーナ市から受けたサポートは格別でした―スイス・ビジネス・ハブ(Swiss Business Hub、SBH)はニューヨークで、米国のスイス・グローバル・エンタープライズ(Switzerland Global Enterprise、S-GE)が受け持つ輸出および投資促進活動を代行しているのですが、そのSBHへのファーストコンタクトから始まり、ザンクト・ガレン州との共同作業に至るまで、最高の支援を受けてきたといいます。 「我々がスイスの行政機関との共同作業によって得られた経験は、これ以上にないほど素晴らしいものでした。 全ての担当者のとても素晴らしくプロフェッショナルで礼儀正しい振る舞いを見て、私たちはすぐさま受け入れられたように感じました。 我々の決断は正しかったのだと感激しています」と米国人のHerring氏は述べています。 将来のプランについて話し、堅実で長期的なこの地域との関係を維持していく計画について説明するとき、Herring氏はとても熱を帯びているように見受けられます。

MSAの従業員や世界中の訪問者にとって、ラッパースヴィル=ヨーナは快適に訪れることのできる場所にあります。そして、それは私たちのビジネスにとって優位に働きました。

Ronald N. Herring
President, MSA Europe GmbH

文書

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