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チューリヒとジュネーブ、金融センタートップ20に

2017年9月上旬に発表された第22回世界金融センター指数(GFCI22)において、チューリヒは引き続き世界の金融センターのトップ10に入りました。 ジュネーブは15位に入り、それぞれ昨年の順位を上回っています。 トップ3はロンドン(1位)、ニューヨーク(2位)、香港(3位)が占めています。

スイス証券取引所
スイスのGDPの9.4%を占める金融セクター。経済における重要な要素の一つとなっている。

中国総合開発研究院(CDI)と密接な協力関係にあるZ/Yenが、20073月に初めて発表したGFCIは、、毎年3月と9月に継続して更新し、 世界の主要金融センターの競争力評価とランキングを提供しています。 指数の算出には100以上の項目が評価され、「事業環境」、「人材」、「インフラ」、「金融セクター開発」、「信頼性」の5カテゴリーに分類されます。 GFCIは世界中の金融業界に高く評価されており、ポリシーや投資決定時の価値ある資料として定評があります。

最良のアセットは人材
今回のGFCI2では、チューリヒは総合評価で704ポイントを獲得し、世界9となりました。 特に「人材」で世界7位と高い評価を得ており、「事業環境」においては9位となっています。 「インフラ」と「信頼性」は、11位 、「金融セクター開発」では12.という結果でした 欧州圏内では、チューリヒはロンドンに次いで2番目に重要な金融センターとなっています。ロンドンは2013年以来、このランキングで首位に立ち続けています。

スイス国内第2の金融センターであるジュネーブは、前回の20位から15位まで大きく順位を上げました。 ジュネーブの総合評価は694ポイントで、チューリヒとの差はわずか10ポイントに迫っています。 チューリヒと同じく「人材」の項目で高い評価を得ており、14位となっています 欧州圏内においても、ジュネーブは高い競争力を示し、ロンドン、チューリヒ、フランクフルト、ルクセンブルクに次いで5位の規模です。

金融ハブとしてのスイス
GDP9.4%を占める金融セクターは、スイス経済で最も重要な要素のひとつです 資産管理、保険、そして、商品取引プラットフォームまで、スイスは世界でも有数の金融センターです。

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政治や経済の安定性のおかげで、不安定になりがちなビジネスセクターにとっても強固で信頼のおける基盤を提供しており、スイス国内のみならず、国際的にも魅力的な金融市場となっています。

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